STYLE53
bⅣ-Ⅴsus4-Ⅴ。(Ⅳ-Ⅲsus4-Ⅲ)
F-Esus4/E。
歌詞はEmily Dickinson、485番。
The Whole of it came not at once -
'Twas Murder by degrees -
A Thrust - and then for Life a chance -
The Bliss to cauterize -
The Cat reprieves the mouse
She eases from her teeth
Just long enough for Hope to teaze -
Then mashes it to death -
'Tis Life's award - to die -
Contenteder if once -
Than dying part half - then rallying
For consciouser Eclipse -
むりやり訳してみる。
一度にすべてはやってこない
少しずつ殺していった
攻撃、そして生きのびるチャンス
傷口を焼く喜び
猫は鼠の死刑を延期し
牙から解放し
いじめる希望を延ばし
押しつぶし殺す
死が、生きることの賞品
いちどでも満足すれば
半分死ぬことより
意識した失墜を回復するよりは
無理無理無理!訳せない。
言いたいことはわかる気がする。
じわじわと殺されるような、
殺される手前で生かされ、
その先は「mash」しか予期できない。
そんな暗い詩・・・?
なんだか気が重くなる詩だと思う。
曲は「Low」のころのデビッド・ボウイぽくなってればいいな。
このコード進行は、スパニッシュ・モードのスケールが合うのだが、
アラビックになればと思ったのだが。
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