STYLE46a
Ⅰ-Ⅲ7-Ⅵm-Ⅳ。
Abmaj7-C7-Fm7-Dbmaj7。
歌詞はEmily Dickinson、679番。
When Night is almost done -
And Sunrise grows so near
That We can touch the Spaces -
It's time to smooth the Hair -
And get the Dimples ready -
And wonder We could care
For that Old - faded Midnight -
That frightened - but an Hour -
夜が去り、
あと少しで旭が輝きはじめるとき
わたしたちは広々とした空間に触ることができる
さあ髪を梳かしましょう
えくぼを用意して、
あの懐かしい、消えた真夜中を
とても恐ろしかったけれど、ほんのひとときを
なぜあんなに心配していたのだろう
(拙訳)
寓意的に読むこともできるだろうが、
単純にそのままを読んでみると、なんだか可愛らしい気もする。
音楽はそれぞれのパートに2種類ずつ用意しただけ。
いつもの、その組み合わせ。
そのパーツに手をかけたつもりはある。
ちょっとごちゃごちゃしている。
コード進行もあって、フレンチっぽく聞こえればいいけど。
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