STYLE92
Ⅰ-Ⅱ(onⅠ)-Ⅳ(onⅠ)-Ⅰ。
D%-EonD%-GonD%-D%-(Dmaj9-F#m7onC#-Bm7-A-Gmaj7-F#m7onC#-Em7-A7)
Emily Dickinson、62番。
There's something quieter than sleep
Within this inner room!
It wears a sprig opon it's breast -
And will not tell it's name.
Some touch it, and some kiss it -
Some chafe it's idle hand -
It has a simple gravity
I do not understand!
I would not weep, if I were they -
How rude in one to sob!
Might scare the quiet fairy
Back to her native wood!
While simple-hearted neighbors
Chat of the "Early dead" -
We - prone to periphrasis,
Remark that Birds have fled!
睡眠より静かなものが
この部屋の中にあります!
それは胸の上に小枝を着て-
そして、その名前を教えません。
ある人はそれに触れ、ある人はそれにキスします-
いくつかは、それがアイドルハンドだと擦ります-
単純な重力
わかりません!
私が彼らだったら泣かないよ-
すすり泣くなんて失礼だ!
静かな妖精を怖がらせるかもしれない
彼女の故郷の木に戻って!
単純な心の隣人が
「早死に」のおしゃべり-
私たち遠回しになりやすい、
鳥が逃げたことに注意してください!
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メロディーと歌詞が一致しなくても、のせた。
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今なんとなく、ともさかりえが古内東子の曲を歌っているのを聞いている。
早熟なまま熟してしまった、そんなことを考えている。
たぶん、熟して落ちたのか、もともと熟さなかったのか、だろうけど、。
そんな分かるようで分からない、中途半端なようでもうとっくに行きついたような、それでもまだ未熟なような、たぶんへた・・・か?
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