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web florva不定期日記

見えないものは見えない。見えているものも見えない。

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めいろ

STYLE58
Ⅳ-#Ⅳdim7-Ⅰ(bⅥ-Ⅵdim7-bⅢ)。
Fmaj79/F#dim7-Cmai79#11

歌詞はEmily Dickinson、235番。
The Flower must not blame the Bee - 
That seeketh his felicity 
Too often at her door -

But teach the Footman from Vevay - 
Mistress is "not at home" - to say - 
To people - any more! 
花は蜂を責めてはいけません - 
それは彼の至福を求めます
あまりにも頻繁に彼女のドアに - 
しかし、ベベイのドアマンに教えてください - 
女主人は「家にいない」 - 言いたいことに - 
人々へ - これ以上!
(Google翻訳を元に)

ベベイはインディアナ州の街。

何がしたいのか、よくわからないまま。
音色で誤魔化したかな。
迷路で迷ったら、ひたすら出口を探して迷い続けるか、壁を壊すしかない。
迷い続けて、歌をつけることで、何とかできた。
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越年

STYLE57
Ⅳ-#Ⅳdim7-Ⅴ。(ⅥⅥⅦ)
Cmaj7/C#dim7-Dmaj79。
トニックが出てこない。
シーケンスの途中に使うような進行で作るもんだから、ぐちゃぐちゃ。
本来Gトニックのはずだが、Dがトニックのようになっている。

サビのソロはいい感じかと思うが、打ち込み。
コード無視。キーDでむりくり。


歌詞はEmily Dickinson、161番。
The daisy follows soft the sun, 
And when his golden walk is done,
Sits shyly at his feet. 
He, waking, finds the flower near. 
"Wherefore, marauder, art thou here?" 
"Because, sir, love is sweet!"

We are the flower, Thou the sun! 
Forgive us, if as days decline, 
We nearer steal to Thee, 
Enamoured of the parting west, 
The peace, the flight, the amethyst, 
Night's possibility!

グーグル翻訳、
デイジーは柔らかい太陽に従います、
そして彼の黄金の散歩が終わったとき、
彼の足元に恥ずかしがり屋に座っている。
彼は目を覚まし、近くの花を見つけます。
「それで、略奪者、あなたはここにいるのか?」
「サー、愛は甘いから」

私たちは花です、あなたは太陽です!
日数が減ったら、許してください、
私たちはあなたに近づくにつれて、
別れの西に夢中、
平和、飛行、アメジスト、
夜の可能性!

5月10日から始めて、8カ月で57。
116まである。あと半分ちょっと。

どつぼ

STYLE56
Ⅰ-#Ⅰdim7-Ⅱm7-Ⅴ7。(bⅢ-Ⅲdim7-Ⅳm7-bⅦ7)
本にはⅠmとあるが、その他の箇所から、Ⅰであろうと思われるので、
Fmaj7-F#dim7-Gm7-C7。
ディミニッシュ7thが初めて出て来た。
スケールの処理をどうすればよいのか・・・
コードトーンと不協和にならないようにした。

23日にディキシーバンドのライブを終えて、翌日から取りかかったが、
気が抜けたのか、体調がグズグズ。
イマジネーション(ってな高尚なものがあればだが)わかないまま。
今日、古内東子とか聞いて、やる気になったが、そんなもの、なぁ・・・

世間は歳末。
cakewalkのミキシングオートメーション、コーラスとかリバーブとかもやってみた。
なるほど。

曲はどうってことない。
入れるつもりはなかったが、ストリングスでごまかした。

わけわからん

STYLE55
Ⅵm-bⅥ7-Ⅴ7-Ⅰ。(Ⅰm-Ⅶ7-bⅦ7-bⅢ)
Bm79-Bb79-A79-Dmaj79。
いいメロディあってのコード進行かな。

何がいいたいのか、よくわからない曲になっております。

20日に取りかかって、21・22日はちまちまと悩みつつ、
23日はリバボート7のライブやって、と、今日までかかった。

これでいいんでしょうか?

わしって、おしゃれ?

STYLE54
Ⅱm-bⅡ7-Ⅰ。
Em79/Eb79-Dmaj79。
ツー・ファイブ・ワンの裏コード。
おしゃれな進行だな。
メロディーはあるようでないようで、ないようなのがメロディ。

おどろ

STYLE53
bⅣ-Ⅴsus4-Ⅴ。(Ⅳ-Ⅲsus4-Ⅲ)
F-Esus4/E。

歌詞はEmily Dickinson、485番。
The Whole of it came not at once - 
'Twas Murder by degrees - 
A Thrust - and then for Life a chance - 
The Bliss to cauterize -

The Cat reprieves the mouse 
She eases from her teeth 
Just long enough for Hope to teaze - 
Then mashes it to death -

'Tis Life's award - to die - 
Contenteder if once - 
Than dying part half - then rallying 
For consciouser Eclipse - 

むりやり訳してみる。

一度にすべてはやってこない
少しずつ殺していった
攻撃、そして生きのびるチャンス
傷口を焼く喜び

猫は鼠の死刑を延期し
牙から解放し
いじめる希望を延ばし
押しつぶし殺す

死が、生きることの賞品
いちどでも満足すれば
半分死ぬことより
意識した失墜を回復するよりは

無理無理無理!訳せない。
言いたいことはわかる気がする。
じわじわと殺されるような、
殺される手前で生かされ、
その先は「mash」しか予期できない。

そんな暗い詩・・・?
なんだか気が重くなる詩だと思う。

曲は「Low」のころのデビッド・ボウイぽくなってればいいな。
このコード進行は、スパニッシュ・モードのスケールが合うのだが、
アラビックになればと思ったのだが。

すかすか

STYLE52
Ⅰm-bⅢ-Ⅳ-bⅤ。(Ⅵm-Ⅰ-Ⅱ-Ⅳ)
Bm-D-E-G。

HJOのライブが終わって、気が抜けている。
9日は温泉行って、10日から取りかかった。
「朝日のあたる家」の進行。これが頭から離れず、四苦八苦。
14,15日と旅行して、なんかこんなんなりました。

ダブミックスを再度試みたが、うまくいかんわな。
メロディはなし。
後もう一度ライブがある。今度はディキシー。

迷惑なやつ

STYLE51
Ⅰm-Ⅳ7-bⅦ7-bⅢ。(Ⅵm-Ⅱ7-Ⅴ7-Ⅰ)
Cm79-F79-Bb79-Ebmaj7。
ワンパターンの上で、勝手にアドリブをするという、はた迷惑なやつ。


ディレイチャンネルを加えて、擬似ダブ。
Sound Canvasなので、チャンネルごとに出力できないので、あくまでも擬似。
トラックごとに音声ファイルに変換して、という、手間をかければできなくもない。
12月7日にはできていたのだが、8日はライブだったりして、擬似ダブミックスにやり直した。

なんだか訳わかんないけど

STYLE50
Ⅲ7-Ⅵm-Ⅵ7-Ⅱm7-Ⅱ7-Ⅴ7。
A7/Dm7-D7/Gm7-G7-C7。
マイナーキーで2回転調して、G7,C7で2回転調かな?
キーのFは出てこない。Ⅵmの曲と考えても、4回転調。
よく分かんない。
C#、Bは使わない。-Bb-F#,Fは使わない。-Bナチュラル。-Bb。
よくわからんわ。

テンションは7th以外使っていない。
あまり考えずに作った。
ゆずの曲が例曲にあったので聞いてみたが、サビでうまく使っている。
解説にも、サビ用の進行とか書いてあって・・・

歌詞はEmily Dickinson。635番。
Just to be Rich
To waste my Guinea
On so broad a Heart!
Just to be poor,
For Barefoot pleaseure
You,Sir,shut me out!

Emily Dickinson Archiveには出てこない。存疑か?

金貨を無駄遣いするくらい
金持ちになるには、
心を広くしなければ。

裸足の楽しさに
貧しくなるには、
あなた、サー、私を閉じ込めて!

訳はむずかしいなあ。
条件節があるようでないようで、
be rich to~
waste on~
とつながる。
be poor for~
となって、とつぜん懇願、哀願、命令になる。

曲は、うるさい。
ギターソロは、スケール間違っていたりするし。

今日1日でできた。

ぴあそら

STYLE49
Ⅰ-Ⅳm-bⅢ-Ⅴ7。
Dm7911-Gm79-Fmaj9-A7。
例曲が「旅の宿」だったので、できるだけそこから離れようと。
フルート2重奏。

コードにフィットする音を並べてメロディーの準備をして、
ピアソラみたいにならないかなと、思ったんだけど・・・
3つの変奏のうち、1つめが最初に作ったメロディー。
3つめの変奏はけっこう気に入っているんだけれども。
ピアソラみたいになったかどうかは、なってない、ですね。

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