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web florva不定期日記

見えないものは見えない。見えているものも見えない。

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不運だった

不運だった。
物事が自分の思うようにいかないときに、そう考える。
ばれちゃったら、運が悪かった。
他人からやらねばならないことがスルーパスされたら、
それはラッキーだろう。
できないことならさらにスルーパス。
やってできれば、自分のポイント。
パスがうまく通らなかったら、パスした自分の責任。
それは不運だと、嘆くか、嘆かないか。
嘆いても、嘆かなくても、他人からの評価は変わらない。
嘆くことで自己評価を変える必要もないと思う。
・・・・
何でこんなことをくだくだ書くかというと、
不運だった
から。

ま、またいいこともあるさ。
ダメなときはダメさの中で右往左往している自分を楽しもう。
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被災地の高齢者

確かNNNニュースだったと思うのだが、
東大の先生が、福島の高齢者に健康相談をしていた。
室内に閉じこもって、却って健康障害が出ているというのだ。
そこで、いろいろな質問に答えていたのだが、
高齢者は放射能を浴びても癌にならないと言うのだ。
なぜ、正確に言わないのか。
癌になる前に死んでしまうと。

真実を言わない大学の先生と、真実を伝えないマスコミ。
子供だけが、置き去り。
もう私たちは、本当のことを知り始めているのだ。

蛞蝓も

蛞蝓も命の友なり走り梅雨

残り香を

残り香を惜しめば散りゆく薔薇一重

沈丁花香る夜なり

沈丁花香る夜なり三月の蹴球

コーヒー色の・・・てんまつ

23日、HJOの練習。一日中寝ていたが(ので?)、いった。
24日、朝、コーヒー色の尿。やっぱり疲れかと思っていた。昼頃みぞおちと背中に違和感、鈍痛。午後早めに早退して、タクシーで帰宅。タクシーの運転手さんが、いろいろ話しかけてくる。とどめは「お客さん今年の目標は?」その頃には痛みはひどくなっている。帰ってみると誰もいないので、やっとの事で布団を敷き、パジャマに着替えて寝る。痛みが背中を下りていくのがわかる。これは、尿路結石にちがいない。起きることもできずうなり声を上げる。ようやく奥さんに連れられて梶川クリニック。痛み止めを打ってもらうと、5分もたたないうちに楽になる。楽になったのでレントゲン。写ってないので、造影剤を注射してさらにレントゲン。石が膀胱まで下りているのでということで、ボルタレンの錠剤と座薬を処方してもらって終わり。パジャマでセブンイレブンにいったり、喫煙したり、結構おもしろい。地元でないし。
25日、痛みは楽だが、平常ではないので、休む。座薬のおかげで、便秘。しかしそれどころではない。
26日、この日は休めない仕事。錠剤と座薬でしのぎつつ。夜帰宅後、何とか便通。
27日、ゆっくり出勤していい日、かつ早く帰宅できる日。帰宅後、血尿とともに、砂のように石が出る。
28日、通常勤務。まあなんとかね。
29日、休日出勤。かなり普通。
30日、日曜。奥様とアルパークで昼食。リーガルのカジュアルシューズと、ベッピンテンでセカンドバッグ購入。併せて4万オーバー。でもいいものを買った。
31日、梶川受信。レントゲン、超音波診断。腎臓に、左右いくつかずつ石があるそうだが、痛くなったらまた来てね、ということで治療完了。というか、治癒したのか?これって。

やまももの

やまもものにおいを思う冬日長影(とうじつちょうえい)

コーヒー色の

昨日、一昨日と、コーヒー色の尿が出た。
夜酒を飲んで尿意を催して出す尿は、普段通りの透明だった。
尿路結石とか、腎盂炎とか、いろいろ考えてみたが、
とりあえずコンドロイチンZSとハイチオールCをやめて、
ザイロリックとノルバスクのみにした。
水分も多く取るようにして(寒いのでお茶)、今日は今のところ、透明の尿が出ている。

日曜が朝からコンサートの本番で、打ち上げ夜12時まで飲んでいたし、
けっこう体に無理が来ているのだろう。

暮れにしたこと

28日は、仕事納め、忘年会。
29日、妻と二人でドライブ。大竹YumeTownでうどんとカツ丼。岩国で錦帯橋を見ながらコーヒー飲んだ。
30日、昼飯に与一へ行くが閉店。壱も閉店。与一大芝店へ。本店より塩の角が強い。妻の学生時代の下宿を探して歩く。様変わりもあり、よくわからなかった。焼き肉こうちゃんはまだあった。
31日、買い物がてら珈琲伝説で鶏のチーズ焼きセット。ボタンを押してくださいねといわれたがそのボタンがない。セットのサラダとスープがこない。カリカリした。チーズと鴨肉がないので、アバンセへ行く。鴨は鍋にしたが、少しばかり塩胡椒で焼いた。うまい。カドーレのジェラートもうまい。

1日、父のところへお年始。菊弥栄の吟醸古酒と御幸の古酒。

石の記憶

石に記憶はあるのか。

記憶とは自己と外部との接点における痕跡とするなら、
石の記憶とは、風や雨による浸食、その他の残す痕跡のことであろう。

ただ、石自体にはそれらの痕跡を認識する機能がない。

とすれば、記憶とは自己と外部との接点における痕跡を認識することであろう。

人間の場合、自分自身に対する記憶というものが存在し、
それは、自己を外部としてとらえているということになる。

この、自己を外部としてとらえるということは、「ことば」という道具によって可能になっているのである。

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