外が工事で一日中うるさい。
ミニマル。
4度の和音を中心。
バラフォンとマリンバのパターンは、アルペジエーターで。
安易。
全てのパートは16分単位でちがう長さになっているが、あまりずれを楽しめるようにはなっていない。
続いては、こちら。
長めのフレーズを4つのパートに分けて、それぞれのパートの長さを8~16分でずらす。
Winter Yardでうまくいったのだが、それ以来うまくいっていない。
あの時は、ヤマハのMSXパソコンのソフトで作った。
レコンポーザーといい、タイム管理の仕方がちがっている。
絶対時間での管理が今の主流。
まあ、これまでの自分のやり方を維持するためにも、模索してみる。
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