忍者ブログ

web florva不定期日記

見えないものは見えない。見えているものも見えない。

わんめろ

STYLE73
Ⅰm-Ⅰmaug-Ⅰm6-Ⅰmaug。
(Fmaj7-Cmaj7-Fmaj7-Cmaj7-)Am-Amarug-Am6-Amaug。

Emily Dickinson、370番。
Within my Garden, rides a Bird 
Opon a single Wheel - 
Whose spokes a dizzy music make 
As 'twere a travelling Mill -

He never stops, but slackens 
Above the Ripest Rose - 
Partakes without alighting 
And praises as he goes,

Till every spice is tasted - 
And then his Fairy Gig 
Reels in remoter atmospheres - 
And I rejoin my Dog,

And He and I, perplex us 
If positive, 'twere we - 
Or bore the Garden in the Brain 
This Curiosity -

But He, the best Logician, 
Refers my clumsy eye - 
To just vibrating Blossoms! 
An exquisite Reply!

(Google翻訳)
私の庭の中では、鳥に乗るシングルホイールをオンにする - 誰のスポークがめまいがするのか旅するミルをツイアする - 彼は止まることはないがゆるむ熟したバラの上 - 降りることなく参加するそして彼が行くにつれて賛美する、すべてのスパイスが味わわれるまで - それから彼の妖精ギグリモート雰囲気のリール - そして私は私の犬に再び加わります、そして彼と私、私たちを困惑させます肯定的な場合は、「私たちを微調整 - それとも脳の中に庭を産むかこの好奇心 - しかし、彼、最高の兵士、私の不器用な目を参照 - 花を震わせるだけ!絶妙な返信!

分かりそうで、分からないかもしれない、詩。
鳥が、真っ盛りのバラの上で、コロコロと鳴いて、
それは私をあちこち迷わせるけれども
なんだか自分にぴったりしている。

・・・みたいな、詩だとか、なんだかなぁ、思う。

コード進行は「緊張感のある独自のサウンドは、逆に言うとクセがとても強いと」と教科書に書いてあるとおりなので、
そのクセをできるだけ弱めるように、作った。

Emily Dickinsonの長めの詩にチャレンジしてみたが、同じメロディーの繰り返しで、AメロもBメロもない。
昨夜、オールナイト・ニッポンで、星野源の曲をやっていたが、
(たぶん)8小節単位の、同じメロディーの繰り返しだった。
それでいいんだと、ようやく言ってくれる人が出て来た。
Aメロ、Bメロ、そしてCメロとか、なくても、
Aメロだけで歌いたいことは歌っていいんだ。
いいじゃん。それで普通だよ。

曲的には、Enoの「July with」のぱくりになった。・・・・
PR

コメント

お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

カレンダー

11 2024/12 01
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

フリーエリア

最新CM

[05/31 あそんでる人]

最新記事

(09/29)
(07/22)
(05/14)
(03/11)
(03/09)

最新TB

プロフィール

HN:
florva new noise maker
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

最古記事

(03/31)
(03/31)
(04/01)
(04/02)
(04/03)

P R

カウンター