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web florva不定期日記

見えないものは見えない。見えているものも見えない。

これから

STYLE69
Ⅰ-Ⅰaug-Ⅰ6-Ⅰaug。
(F7orCm%%%)-Bb-Bbaug7-Bb6-Bbaug7。

これだけで曲を作るのは、あきらめた。
いわゆるサビに使ったが、メロディーは、ない。

詩はEmily Dickinson、1118番。
Reportless Subjects, to the Quick
Continual addressed -
But foreign as the Dialect Of Danes,
unto the rest.

Reportless Measures, to the Ear
Susceptive - stimulus -
But like an Oriental Tale
To others, fabulous -

(google翻訳)
レポート不要のテーマ、
継続的な対処 - 
だが、他人には、
デンマーク人の方言のように外国人がいる。
耳に届かない対策
感受性 - 刺激 - 
しかし東洋の物語のように
他の人にとって、素晴らしい - 

・・・わけがわからないし、解釈する気持ちも無いし、余裕もない。
テーマ・メロディーはないが、ボーカロイドで、ラップというかナレーションというか、試してみた。
80年代のFatbackの"Is This The Future?"のまね。

EWIでの打ち込みを再度試みたが、レイテンシーがひどくて、
EWI usbを購入した。
USB接続。遅延はあるが我慢できる程度。
音源がないだけ軽くて、負担が少ない。

これからは、与えられたコード進行だけでなく、与えられたものを一部に使って、曲作りをしなければならない。
曲想、パターンの選択から、悩ましいことだ。
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