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web florva不定期日記

見えないものは見えない。見えているものも見えない。

きもん

STYLE105
Ⅰm-Ⅴ7-Ⅰm-Ⅴ7。
(Gmaj7/Am7-Gmaj7/Em7-%%-Bm7/Am713-Gmaj7/Am713-Em7/Bm7-G/B7)-Em-B7-%%-(G-DonF#-Em7-D-Cm7-G-ConE-B7onD#)。

Gt.+Bs.+Drms+Keys+Vo.の編成バンドで作った。

歌詞はEmily Dickinson335番。
Her smile was shaped like other smiles - 
The Dimples ran along - 
And still it hurt you, as some Bird 
Did hoist herself, to sing, 
Then recollect a Ball, she got - 
And hold opon the Twig, - 
Convulsive, while the Music crashed - 
Like Beads - among the Bog - 

A happy lip - breaks sudden - 
It does'nt state you how 
It contemplated - smiling - 
Just consummated - now - 
But this one, wears it's merriment 
So patient - like a pain - 
Fresh gilded - to elude the eyes 
Unqualified, to scan - 
(彼女の笑顔は他の笑顔のような形をしていましたディンプルが走りましたそれでも、それはあなたを傷つけます。自分で巻き上げ、歌い、その後、ボールを思い出し、彼女は得たそして小枝を押して、けいれん、音楽がクラッシュした沼地の中のビーズのように幸せな唇が突然壊れるそれはあなたにどのように述べていない笑顔を考えたついに完成でもこれは楽しそうだ痛みのような患者目を逃れるために新鮮な金メッキ資格がない、スキャンする)

Emily Dickinsonの詩集をパット開いて、目にとまったのが385番。
メモ帳を開いていると、もうすでにある。
しかし、曲にはなっていないので、チャレンジしてみたが、どうにも上手くいかない。
なぜだろう? 前回も同じようにつまずいたのか。
どうやっても何も上手くいかない。
結局詩を変えてみると、わりとすんなりできた。
5日間悩んで、2日でできた。385番は鬼門か?
が、魅力的なメロディーにはほど遠い。
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