STYLE108
Ⅰ-bⅦ-Ⅰ-bⅦ。
Gmaj9-Fmaj9~~~(Ebmaj7/Fm7-Gbmaj7-Fm7onG/Abadd2onEb-GmonF)
歌詞はEmily Dickinson、453番。
Our journey had advanced -
Our feet were almost come
To that odd Fork in Being's Road -
Eternity - by Term -
Our pace took sudden awe -
Our feet - reluctant - led -
Before - were Cities - but Between -
The Forest of the Dead -
Retreat - was out of Hope -
Behind - a Sealed Route -
Eternity's White Flag - Before -
And God - at every Gate -
私たちの旅は進んだ
私たちの足はほとんど来た
Being's Roadの奇妙なフォークへ
期間別の永遠性
私たちのペースは突然a敬の念を取りました
私たちの足は消極的だ
以前は都市でしたが
死者の森
リトリートは希望から外れていた
封印されたルートの後ろ
前の永遠の白い旗
そして、すべての門の神
Hip-Hopというか、アフリカンアメリ係のフレーズで作り始めた。
自分にしては、けっこうマニッシュというか、マッチョに感じた。
いろいろ作っていくうちに、とくに歌を入れたりしているうちに、いつもの感じになったかな。
マッチョ系もよかったのだが、どうも自分には馴染まない。
先々週土曜からぐずぐずして、ちょっとよくなって木曜ゆめタウン。
うどんを食っても歯が崩れるので、歯科医に行って抜歯。
そこからまたぐずぐずと、今日は火曜日。
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