退職してからずっと、松屋式でコーヒーを淹れている。
松屋式自体は以前から知っていて、アウトドアでもそれらしい淹れ方はしていたりしたが、マキネッタが主流だった。
ペーパードリップがいいのは、後片付けが簡単なこと。
松屋式をきちんとやってみると、お湯で薄めるのでどうかなと最初は思ったが、それまでのペーパードリップとはちがう、輪郭のはっきりした味。
でも最近、なんだか、??な感じ。
本当にすっきりした味なの? これでいいの? と思い出した。
Youtubeでもう一度勉強し直し。
なるほど、蒸らしのときのお湯の指し方がちがう。
・・・・でも、なんだか・・・と。
で、蓋か・・・? と思い当たった。
これまでは、以前100均で買ったシリコン製の蓋を使っていたのだが、ひょっとして蓋?
と思い当たって検索してみると、どうもドーム型の方がいいみたい。
タイムズに行って適当なのを探したりして、ダイソーで(子供用?)小さな樹脂製の茶碗を見つけた。
直径が、ドリッパーより1ミリ大きいくらい。
それで淹れてみた。
寿屋珈琲店のガテマラ。
(これにも曰くがあって、
ブレンドじゃなくて、単体のコーヒーを試そうと寿屋幟町店でモカシダモとガテマラを買ったのが約2週間前。
それが切れたので、一昨日、今度はちがうのをと、エチオピアとマンダリンをたのんだら、エチオピアとガテマラを碾いてくれた。
その、ガテマラ。)
これまでは、けっこう泡が立ったのが、それほどでもなく、
酸味と苦みのまわりを甘みが纏った、いい味になっていた。
あ~! 相変わらず面倒くさい文章だが、
蓋を茶碗にしただけで、味が激変したというお話。
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