STYLE32
Ⅰ-Ⅱm-Ⅲm-Ⅵm。
Gadd2-Am79-Bm7-Em711。
歌詞はEmily Dickinson、275番。
Should you but fail at - Sea -
In sight of me -
Or doomed lie -
Next Sun - to die -
Or rap - at Paradise - unheard -
I'd harass God -
Until He let you in!
(Google翻訳)
あなたは失敗しなければならない - 海 -
私の目の前で -
または運命の嘘 -
次の日 - 死ぬ -
またはラップ - パラダイスで - 聞いていない -
私は神を嫌うだろう -
彼があなたを入れさせるまで!
※doomedは不運の、運のつきた
※rapはドアなどをコツコツ叩く
harass Godとは、かなり強いと思う。
神様を嫌ってやる。
何だろう。Youって誰を指しているのだろう。
目の前の海で遭難し、次の日の出には死ぬ
天国の扉を叩いても、聞こえない
神様を困らせてやる
あなたを入れてくれるまで
まあ、よく分からない。
でも、信仰深い彼女が、神様を嫌ってやるとは。
恋のembarrassmentのような感じもする。
曲は、平坦なコード進行なのでか、ミニマルが基本。
プログレのテイストも、感じてもらえればいいな。
音を重ねたりして、Sound CanvasVAの16ch中、12chまで使った。
まったく、何が核になって結晶ができるのか、わからない。
何が核になっているのかも、また、わからない。
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