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web florva不定期日記

見えないものは見えない。見えているものも見えない。

いつものと思うが

STYLE101
Ⅰ-Ⅵm-Ⅰ-Ⅵm。
Gmaj7-Em7-%%-~~~~。

歌詞はEmily Dickinson988番。
Said Death to Passion 
"Give of thine an Acre unto me". 
Said Passion, through contracting Breaths 
"A Thousand Times Thee Nay".

Bore Death from Passion 
All His East 
He - sovreign as the Sun 
Resituated in the West 
And the Debate was done 

最近いつものパターン。
前回の曲作りのときにメモって使わなかったフレーズ、コード進行を使った。
展開しようかとも思ったが、やめた。
淡淡と同じパターンを進んでいく。

自分の殻を破りたいと思うが、じつは、自分の殻はまだ出来ていないような気がしてきた。

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さんたく

STYLE100
Ⅰ-Ⅱm-Ⅰ-Ⅱm。
(Cm7-Gm7-Fm7-Gm7-Eb-GbonEb-FonEb-EonEb)-Bb-Cm-%%。

歌詞はEmily Dickinson、625番。
Forget! The lady with the Amulet 
Forgot she wore it at her Heart 
Because she breathed against 
Was Treason twixt?

Deny! Did Rose her Bee - 
For Privilege of Play 
Or Wile of Butterfly 
Or Opportunity - Her Lord away?

The lady with the Amulet -
will fade - 
The Bee - in Mausoleum laid - 
Discard his Bride - 
But longer than the little Rill - 
That cooled the Forehead of the Hill - 
While Other - went the Sea to fill -
And Other - went to turn
the Mill - 
I'll do thy Will - 

あれでもない、これでもないと、3回試行。
結局2番目に。
一番手のつけどころが分からないのになった。
7/8をはさんだりして、プログレっぽいので決着。
歌詞の世界に合っているのか、わからない。

山蔭は土の匂いや

三隅梅林公園

山蔭は土の匂いや梅の花

てびき

STYLE99
Ⅰ-Ⅳ-Ⅰ-Ⅳ。
Ebmaj7-Abmaj7-%%-(Gm7-Abmaj7-%%-Fm7-Gm7-%%)。

いろいろと、手弾きで入力して、そのあとエディット。
曲としては面白くないやっつけ仕事。
ブレイクビーツの真似事をしたのが、唯一の試みかな。
まあ、あんまりツーコードらしくない。
ミックスも上手くいってないし・・・

ぶらすせくしょん

STYLE98
Ⅰ7。
~~~~F7%%%~~~。

今日から「第10章1コード/2コード」。
とはいえ、イントロ、サビを付け加えた。
イントロ、サビのコードは分からない。キーボードの手弾きで作った。
分析すれば(StudioOneのコード機能を使えば抽出できるけど)コードネームに意味はない。
セッションメンバーに渡すときには必要だろうけど、曲作りには必要ない。

イントロのピアノが出来たとき、スティーリーダンぽいかと思って、それからブラスセクションもだんだん決まっていった。
明確なテーマメロはない。
マイルスぽい音色でてきとーにアドリブしただけ。
EWI usbを使って打ち込み。
久しぶりだった・・・Studio Oneでは初めて使ったか?
ので、認識せずに困った。
ブラスセクションはまあまあいいと思っている。

わふうをいれてみた(ことになった)

STYLE97b
Ⅰmaj7-bⅢmaj7。
Dmaj7-Fmaj7-%-%(Em7-F#m7-Bm7-A9)-(F#m7onB-Bm7onF#-Em911onG-A69)。

ブログサーバーの不調で、長らくアップできなかった。

まあ、ムードミュージックとかBGMとかいうやつだな。
中高生のころ、土曜に早く帰るときがあると、昼食時のTV番組の合間に、場つなぎ的に流れる画像と一緒に聞こえてくる音楽が、年頃もあってか、うっとりと聞こえた。
そんな音楽。
しずかな曲がようやくできたが、変では、ない。
前回の曲と、本質はあまり変わらない。

これで、「第9章 その他の進行」終わり。
いよいよ最終章。

よっかでできた

STYLE97a
Ⅰ7-bⅢ7。
(Dmaj7-Em-F#m7-Bbmaj7-Eb-Gmaj7-F#m7-Dmaj7-Em-F#m7-Bbmaj7-Eb-F#su4-Gmaj7-F#m7)-E7%%%%-G7%%%。

歌詞はEmily Dickinson、1240番。
So much of Heaven has gone from Earth 
That there must be a Heaven 
If only to enclose the Saints 
To Affidavit given -

The Missionary to the Mole 
Must prove there is a Sky 
Location doubtless he would plead 
But what excuse have I ?

Too much of Proof affronts Belief 
The Furtle will not try 
Unless you leave him - then return - 
And he has hauled away. 

好き勝手やりました。
出来るようになりました。
やり過ぎのようにも思えるけど、やり足りてない部分もあるかもしれない。

まいるす

STYLE97
Ⅰm7-bⅢm7。
Fm7%%%-Abm7%%%~Em7%%%-Gm7%%%~Cm7%%%-Ebm7%%%。

例曲のマイク・スターンを聞いたのがいけなかったか。
二つの転調で単調になるのを回避。
アドリブソロは、Noatklにやってもらったが、ソロはあんまり重要でない。
格好いいと思うが、とりとめがない。
やる気がおきないなあ、、、、

たいさく

課題を忘れて、年末旅行のスライドショーの曲を作っていた。

メロディーやモチーフは、地名を音階に当てはめるのは、前回しまなみ海道と一緒。

帰ってきた翌日から取りかかったが、結局それを破棄してから、はかどった。
いくつかはそれから使ったものもあるが。
けっきょく、2週間かかった。

ちょっとプログレがかって、とりあえず、いいかなと思っていたりする。

明日からまた、課題に取り組む。

としこし

STYLE96c
Ⅰ-Ⅴ-Ⅵm-Ⅲm-Ⅳ-Ⅰ-Ⅳ-Ⅴ。
Ebmaj9-Bb6-Cm9-Gm7-Abmaj7-Eb9-Abmaj7-Bb6。

言い訳をする。
25日までにはできあがるはずだった。
ひさしぶりに、クラシック(風)の変奏曲(風)が、できそうだった。
あれこれやっているうちに、変奏に行き詰まった。
28日から30日まで、京都を歩きたおす旅に出た。
こまごまとした準備や、チケットの購入があった。
帰ってきたら、旅の整理(写真、ブログ)で3日までかかった。
ということで、12日間かかった。

後半のボサノバは、昨日今日でできた。
やはり、クラシック(風)は、修行になる。
偉そうに言って、ごめんなさい。

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