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web florva不定期日記

見えないものは見えない。見えているものも見えない。

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しまなみチャレンジ

いつものコードブックからはなれて、9/1~4の尾道・しまなみ・今治・とびしま・呉・広島のたびを、スライドショーにした。

CakewalkでスライドショーのMP4を読み込ませて、映像を見ながら曲作り。
キーボードの手弾きで元を作って、こしらえていった。
タイミングが合うように、テンポを調整したり。
別々に作って音声ファイルにして、それを読み込ませれば、調整は楽だったかもしれないが、
曲作りからいきなり、打ち込んでいった。
旅の興奮が冷めないうちにと、いうこと。

メロディーはマトリックスを作って、それに当てはめて作った。

ABCDEFG
HIJKLMN
OPQRSTU
VWXYZ
おのみち=AGAFBCAB(最初、間違ったマトリックスで作ったのも、良かったので使った)
しまなみ=EABFAGAFB
おおみしま=AFBEABFA
とびしま=FABBEABFA
からすこじま=DADAEGDACFA
Peace=BEACE
しゆつけいえん=EDGDDEBEG
これに音を付け加えたところも、ほんの少しだけある。
無理っぽい感じの箇所もあるが、ま、いいか。

さ、また勉強・練習に戻る。
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夏の終わりに

STYLE90
Ⅰ-Ⅳ(onⅠ)。
Gmaj7%-Cmaj7onG%-(Em7-D6-Am7-Gmaj7-ConG-DonG-Am7onG-Bsus4onF#/B7)

かわなみサイクリングロードへいったり、雨が続いたり、前回から1週間。
ちょとスローペース。

音源をいろいろ試しているが、結局Sound Canvasになる。
今回はSEを使って、夏の終わりっぽく。

もっと抽象的な音色が欲しいのだけど。

ありもので

STYLE89a
Ⅰ-Ⅱm7(onⅠ)-Ⅴ7-Ⅰ。
(Abmaj7-Gm7-Cm7-Db)-Ebmaj7-Fm7onEb-Bb7-Ebmaj7-(Gbmaj7%-Ebm7%-Fm7%-Bb7%)

Emily Dickinson、1444番。
The pretty Rain from those sweet Eaves
Her unintending Eyes 
Took her own Heart, including our's, 
By innocent Surprise - 

The wrestle in her simple Throat 
To hold the feeling down 
That vanquished her - defeated Feat - 
Was Fervor's sudden Crown - 
それらの甘い軒からのかわいい雨
彼女の意図しない目は
私たちのものを含め、彼女自身のハートを取りました、
罪のない驚きによって-
彼女のシンプルな喉の格闘
気持ちを抑えるために
それは彼女を打ち負かした-破られた偉業を-
それは熱情の突然の王冠だった-

自然の中に、愛情と驚きを見るのは、Emily Dickinsonならではか。
Studio One4で、付属していたwavを使って作った。
コード追従が、wavにも効くので楽で、おもしろい。
ただ、音を作り上げた感じはしない。
自分で打ち込んだのは、E.ピアノと、ベース、サブのドラムス。
もちろん、こうした曲作りは、あり。
コードの勉強には、あまりならなかった感じ。
一つ一つの音をコードにはめて、外して、そうした作業が、今は勉強になる。

リミッターのせいか、PCで聞いても、音がすっきり整理されて、ボーカルもちゃんと聞こえる。

ピアノは2種類を重ねてます

STYLE89
Ⅰ-Ⅱm(onⅠ)。
Abmaj79-Bbm7onAb
-%%(-Cm7onG-Fm-Bbm-Ebsus4/Eb7)
-(Dbmaj7-Cm7onBb-Bbm7onDb-Fm713-Db-Cm7-DbonAb-Ebsus4(onBb)-Eb7(onG))
;最後の二つのonベースは、ベースギターは無視して弾いている。

ピアノのパターン、ベースの一部分は手弾きから編集。
手癖弾きのパターンなので、何とかなればいいのに。

ここからベース・ペダル・ポイント。
感動的に盛り上げるのに、もってこいの進行だな。
Cakewalk+Sound Canvasで作成。

なぜか暗くてハード

STYLE88
Ⅰm-Ⅰm7(onbⅦ)-Ⅵm7(b5)-bⅥmaj7-Ⅴ7。
Em7-%-D-%~Em-Em7(onD)-C#m7(b5)-Cmaj7/B7~
シカゴの「長い夜」のコード進行。懐かしい。

歌詞はEmily Dickinson、600番。
Her - "last Poems" -
Poets - ended - 
Silver - perished - with her Tongue - 
Not on Record - bubbled other, 
Flute - or Woman - So divine -

Not unto it's Summer - Morning 
Robin - uttered Half the Tune - 
Gushed too free for the Adoring - 
From the Anglo - Florentine -

Late - the Praise - 
'Tis dull - conferring 
On the Head too High to Crown - 
Diadem - or Ducal Showing - 
Be it's Grave - sufficient sign -

Nought - that We - No Poet's Kinsman - 
Suffocate - with easy wo - 
What, and if, Ourself a Bridegroom - 
Put Her down - in Italy? 

彼女の「最後の詩」
詩人は終わった
銀は舌で死んだ
書き留めない興奮する何か、
フルートまたは女性、とても神聖な

夏の朝じゃない
ロビンは半分の調子を口にした
おしゃべりは崇拝には自由すぎる
イギリスからフィレンツェ

後期の賛美
'退屈な会議
頭上で高すぎる
王冠または公爵の表示
それは墓の十分な兆候である

私たちは詩人の親戚の男ではない
簡単に窒息
自分自身が花婿だとしたら
彼女をイタリアに置きますか?

CakewalkにHALionSE、その他シンセで。
エレクトリカルなパーカッションと合いの手は、付属していたwavから。
もっとシンプルにするつもりが、やはり過剰になった。

手弾き

STYLE87
Ⅵ-Ⅵm7(onⅤ)-Ⅳ-Ⅳmaj7(onⅤ)。
~~Gm-Gm7(onF)-Eb-Ebmaj7(onD)~~~

Cakewalk+Sound Canvasで作成。

課題のコード進行は後回しにして、手癖で打ち込み・修正。
そのあとで、合うキーに当てはめた。
リードシンセのフレーズは、当たりをつけて最初から打ち込み、あとからベンドやフリーケンシーを手書き。
尺を延ばせばもっと長くなった。

こんなプログレ(まがい)が、自分の原点かもしれない。
Whistle Stopのコピーではある。
アコピはうまくいったかなと、思っている。

挫折

STYLE86。
Ⅰ-Ⅲm(onⅦ)-Ⅲm7b5(onbⅦ)-Ⅵ7。
C-%-Em(onB)-%-Em7b5(onBb)-%-A7-%(-F-G-Dm7-G)(-Em-Am-Em-Dm-Gsus4/G7。

Cakewalkにフリーのプラグインシンセで作った。
ピアノとギターはSound Canvas。
シンセの音作りから初めて、チープな音にしたかったが、挫折。
日本語の歌詞を作ろうとしたが、挫折。

なかなかシンプルには

STYLE85a
Ⅰ-Ⅰ(onⅦ)-Ⅵm-Ⅵm7(onⅤ)。
A-AonG#-F#m-F#m7onE~~A-C#m-Bm-E7onG~~

Emily Dickinson1054番。
Themself are all I have - 
Myself a freckled - be - 
I thought you'd choose 
A Velvet Cheek 
Or one of Ivory - 
Would you - instead of Me?

(Google翻訳)
自分自身は私が持っているすべてです - 
私はそばかすだ - ある - 
私はあなたが選ぶと思った
ベルベットの頬
またはアイボリーのいずれか - 
私の代わりに - あなたはいますか?

シンセで音色作りからしようと思ったが、上手く扱えない。
ホントはもっと地味で、ノイジーにしたかったんだけどなあ。
次はありもので地味でノイジーなのを選んでみよう。
音色作りも、頑張ってみよう。

この手の音楽は、Studio One4がFXが揃っていて、やりやすい。

空中窒素固定法

STYLE85
Ⅰ-Ⅲm(onⅦ)-Ⅵm-Ⅵm7(onⅤ)。
(~~Bm7-%-A-%~~Bm7-Em7onA-G9-F#m11-Em711-F#m7-Dmaj9-)
D-F#monC#-Bm-Bm7onB-Em-F#m7-G-Asus4/A

空気から宝石を作る。
錬金術、かもしれないが、そんな感じの8日間。
コードネームを考えずに作ったイントロ部分。
コードをつなげた部分。
何ができるのか、何かができるのかすらわからない。
何を作りたいのかも、分からない。
できてみても、これが何なのか分からない。

メロディーは作らなかった。
なくてもよければ、なくてよい。
かも

まんねってる?

STYLR84a
Ⅰ-Ⅴ(onⅦ)-Ⅳ(onⅥ)-Ⅰ(onⅤ)。
Cmaj7-G6onB-Fmaj7onA-Cadd2onG(-Am-EonG#-EmonG-DonF#-C-GDm7-Cmaj7)


歌詞はEmily Dickinson、846番。
A Drop fell on the Apple Tree -
Another - on the Roof - 
A Half a Dozen kissed the Eaves - 
And made the Gables laugh -

A few went out to help the Brook 
That went to help the Sea - 
Myself Conjectured were they Pearls - 
What Necklaces could be -

The Dust replaced, in Hoisted Roads - 
The Birds jocoser sung - 
The Sunshine threw his Hat away - 
The Bushes - spangles flung -

The Breezes brought dejected Lutes - 
And bathed them in the Glee - 
Then Orient showed a single Flag, 
And signed the Fete away - 
なんか、たぶん、歌詞の内容と、音楽があってない気がする。
やっつけといえば、やっつけ。

CakewalkにHALion。
HALionは音が立っているのに落ち着いていて、いい。

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