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web florva不定期日記

見えないものは見えない。見えているものも見えない。

やっぱり過剰

STYLE36a
Ⅳ-Ⅲm-Ⅱm。
Cmaj7-Bm7/Am7。

歌詞はEmily Dickinson、1343番。

To flee from memory
Had we the Wings
Many would fly
Inured to slower things
Birds with surprise
Would scan the cowering Van
Of men escaping
From the mind of man

記憶から逃れるために
羽根があったなら
たくさんの人は飛んでいくだろう
ゆっくりしたものに慣れた
鳥たちは、驚いて
逃げ出す幌馬車に目を釘付けにするだろう
人間としての記憶から
逃げていく人たちが乗った

やっぱり音が過剰だな。
説得力のある音色がないからかな。
抽象的な音色が弱いのが、Sound Canvasの弱点かな。
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