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web florva不定期日記

見えないものは見えない。見えているものも見えない。

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みりょくてきナメロディー

STYLE72
Ⅰm-Ⅰmmaj7-Ⅰm7-Ⅳ7。
Dm-Dmmaj7-Dm7-G7(-Bbmaj7-Am7-Gm7-Fmaj7)。

歌詞はEmily Dickinson、1342番。

No man saw awe, nor to his house 
Admitted he a man 
Though by his awful residence 
Has human nature been.

Not deeming of his dread abode 
Till laboring to flee 
A grasp on comprehension laid 
Detained vitality.

Returning is a different route 
The Spirit could not show 
For breathing is the only work 
To be enacted now.

"Am not consumed," old Moses wrote, 
"Yet saw Him face to face" - 
That very physiognomy 
I am convinced was this 

(google翻訳)
畏敬の念を抱く人はいませんでした。
彼が男だと認めた
彼のひどい住居では
人間性はありましたか。

彼の恐怖の住まいを思わない
逃げるための努力まで
理解の握り方
活力を維持した。

帰りは違うルートです
御霊は見せられなかった
呼吸が唯一の仕事です
今制定されること。

「消費されていない」と古きモーセは書いた、
「それでも彼は顔を合わせて見た」 - 
それは非常にこれだと
確信しています
---------------------
メロディーの力につきるのか。
エレピのバッキングに工夫してみた、って、ベロシティーを細かくいじってみた。
とりあえずのメロディーでは、力がない。
メロディーの力・・・。
でも。
リズム、グルーブの力も大切。だよね!

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あんい

STYLE71
Ⅰm-Ⅰmmaj7-Ⅰm7-Ⅰm6-Ⅳm7。
Cmaj7-Fmaj7-%%-Dm7-Em7-%%-Am-Ammaj7-Am7-Am6-Dm7-Em7-Fmaj7-G。

STYLE70と同じだが、解決へのコードが違う。
今回も周辺のコード進行を勝手に作った。
長年のいわば手癖コード。これまで練習してきたのは、どうなったんだ?
テな反省。
曲想は前回といっしょ。
80年代フュージョン。OBリードシンセの音色も懐かしい。
最後のシンセソロは、EWIで打ち込み。

28~9と旅をしていた。
次回は、これまでの練習を反映させて、歌ものでいこう。と思う。

今日は火曜日、かようきょく

STYLE70
Ⅰm-Ⅰmmaj7-Ⅰm7-Ⅰm6。
(Cm-Fm~)Cm/Cmmaj7-Cm7/Cm6-Abmaj7(-Fm7-Gm7-Abmaj7-Gm7)。


まあどう聞いても歌謡曲だな。
歌謡曲というジャンル自体が、もう消滅しているようなのだけれど。
クリシェをおしゃれに使うって、案外難しい。
クリシェを使えばおしゃれ、というわけでもない。

4分の3拍子のロック。
コード進行を見れば分かるように、マイナー・コードばっかり。
でも、マイナーコード進行の方が、しっくりなじんだりするこの体質・・・
自己嫌悪しながら、何度でも聞いてしまう。

クリシェに取り組むおかげで、周りのコード進行を考えられて、
そういえば与えられたコード進行だけでいいのだろうかと、悩んでいた時があったなあ、と。
また頑張れる気がする・・・(若い子の言い方?)

これから

STYLE69
Ⅰ-Ⅰaug-Ⅰ6-Ⅰaug。
(F7orCm%%%)-Bb-Bbaug7-Bb6-Bbaug7。

これだけで曲を作るのは、あきらめた。
いわゆるサビに使ったが、メロディーは、ない。

詩はEmily Dickinson、1118番。
Reportless Subjects, to the Quick
Continual addressed -
But foreign as the Dialect Of Danes,
unto the rest.

Reportless Measures, to the Ear
Susceptive - stimulus -
But like an Oriental Tale
To others, fabulous -

(google翻訳)
レポート不要のテーマ、
継続的な対処 - 
だが、他人には、
デンマーク人の方言のように外国人がいる。
耳に届かない対策
感受性 - 刺激 - 
しかし東洋の物語のように
他の人にとって、素晴らしい - 

・・・わけがわからないし、解釈する気持ちも無いし、余裕もない。
テーマ・メロディーはないが、ボーカロイドで、ラップというかナレーションというか、試してみた。
80年代のFatbackの"Is This The Future?"のまね。

EWIでの打ち込みを再度試みたが、レイテンシーがひどくて、
EWI usbを購入した。
USB接続。遅延はあるが我慢できる程度。
音源がないだけ軽くて、負担が少ない。

これからは、与えられたコード進行だけでなく、与えられたものを一部に使って、曲作りをしなければならない。
曲想、パターンの選択から、悩ましいことだ。

きっかけをつかむまであれこれする

STYLE68
Ⅰ-Ⅰmaj7-Ⅰ-Ⅳ。
D-Dmaj7-D7-G(maj7)。

「第8章 クリシェ」
クリシェは好きなんだが、これだけで作るとなると、難しい。
まず、テンションが使いづらい。
これまで、maj7、9、11とか使ってきたが、テンションでクリシェするので、安易に使えない。
サブドミナントで終わるので、終止感が出しにくい。
それで、メロディーがなかなかできなかった。
最初に使って展開するとか、サビに使って泣かせるとか、そういう使い方なのかな。
こんな形になるとは、最後まで分からないまま、やってみた。

エミリー・ディッケンソンの詩を、イマジネーションの元に使った。
364番。
As far from pity,as comlaint - 
As cool to speech - as stone - 
As numb to Revelation 
As if my Trade were Bone -

As far from Time - as History - 
As near yourself - Today - 
As Children, to the Rainbow's scarf - 
Or Sunset's Yellow play

To eyelids in the Sepulchre - 
How dumb the Dancer lies - 
While Color's Revelations break - 
And blaze - the Butterflies! 
これにメロディーをつけるつもりで、作った。
内容とか、イメージとかではなく、ともかく最初の言葉だけで、メロディーを作った。
使ったのは最初の「As far (from)」だけだ。
そのうちこれで1曲作らなければ。

今回もCaptain Chordsでギターの打ち込み。
使い方が分かってくると、なかなか省エネできて、便利かも。

ベースラインは、ルートとクリシェの2種類使った。
クリシェの中で、大胆なベースラインができたらいいな。

ふぁみこん

STYLE67
Ⅰ-Ⅵm-bⅥ-Ⅴ。
A-F#m-F-E7。

曲調に迷っている。
シンセの音色で作ろうとすると、おもちゃっぽくなるし。

サブドミナント・マイナーはこれで1曲となると、むずかしい。
言ってみればワサビみたいなもので、これをメインにするのは、バリエーションに困ってしまう。

Captain Chordsを導入してみた。
コードの打ち込みが、楽、かな。
ギターのカッティングも、修正は必要だけど、楽にできる。

これで、「第7章 サブドミナント・マイナーを導入」はおわり。
次は、クリシェだ。

うつうつ

STYLE66a
Ⅰ-Ⅵm-Ⅱm7-Ⅳm-Ⅴ。
Bbmaj7-Gm7-Cm7-Ebm7/F

ポップスを作る気もしなかった。
それだけ鬱々としていたのだろうか。
今聞いてみると、つまらない。

では、どうすればいいのか。

よくわからないまま、Cubase Elementsを買ってみたり。
たしかに、コード入力はいい。
それらしい展開形をだしてくれる。
でも。
それは自分の曲ではない。
そう思って、いろいろやってみるが、ぜんぜんうまくいかない。

して鼠一匹

STYLE66
Ⅰ-Ⅵm-Ⅳm-Ⅴ7。
Cmaj7-Am7-Fm7-G7。

STYLE65と同じように、サブドミナント・マイナーの転調。
前の曲がお気に入りだっただけに、このたびは難しかった。
KomopleteのGuitarStramを導入したりして、それでもなんだかこれといったインスピレーションがない。

それで新しいソフトを買ってみたりしたわけだが、まあ、それは、逃げだよな。

けっきょく、80年代フュージョンになった。
またギターのカッティング打ち込んで、山達風に回帰するか、プリンス風に戻るか。

これはまた

これはまた 煙草吸うなる 春の雨

プレバトの影響はどうか

Studio One 新規

もうずいぶん新曲ができてない気がする。
二日前、Studio OneとCubaseとで迷って、少し値段の安かったStudio Oneにしたのだが、Sounnd Cannvas V/A非対応だった・・・orz
Cubaseも、買おうか・・・すると計10万近くの出費になる・・・

それはともかく(でもないが)、Studio Oneの設定について。
Triton TaktikleはMIDIキーボードとしては、新規キーボードで認識。
コントローラーとしては、難儀したが、Mackie HUIを選んで、DAWinを送信元、DAWoutを受信元に設定でおK。
Triton Taktileの設定は、ProToolsで。

Vstの在処があちこちにあるので、最初探し探ししていたが、Cakewalkの設定を開いて確認。
Vocaloid、Sound Canvasも使えるようになった。

印象的には、ちまちまピアノロールで打ち込むより、リアルタイム入力の方が精神的によい。
録音の方が、もっとよい。

Cakewalkのような実機に似せたデザインは省いて、なんだか漫画みたいなデザインだが、割り切っていてそれでいい。
Sound Canvasの操作性は、悪い。
リバーブ、コーラスの操作が、どこからもできず、Sound Canvasを操作するしかない。
逆にCakewalkは、リアルタイム入力するのにやる気が必要。
単なる印象の話だが、曲を作る上では、とても重要な要素。

オリジナルファイル形式が互換性がないので、SMFでやりとりできるが、使い分けるしかない。

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