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web florva不定期日記

見えないものは見えない。見えているものも見えない。

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さんたく

STYLE100
Ⅰ-Ⅱm-Ⅰ-Ⅱm。
(Cm7-Gm7-Fm7-Gm7-Eb-GbonEb-FonEb-EonEb)-Bb-Cm-%%。

歌詞はEmily Dickinson、625番。
Forget! The lady with the Amulet 
Forgot she wore it at her Heart 
Because she breathed against 
Was Treason twixt?

Deny! Did Rose her Bee - 
For Privilege of Play 
Or Wile of Butterfly 
Or Opportunity - Her Lord away?

The lady with the Amulet -
will fade - 
The Bee - in Mausoleum laid - 
Discard his Bride - 
But longer than the little Rill - 
That cooled the Forehead of the Hill - 
While Other - went the Sea to fill -
And Other - went to turn
the Mill - 
I'll do thy Will - 

あれでもない、これでもないと、3回試行。
結局2番目に。
一番手のつけどころが分からないのになった。
7/8をはさんだりして、プログレっぽいので決着。
歌詞の世界に合っているのか、わからない。
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てびき

STYLE99
Ⅰ-Ⅳ-Ⅰ-Ⅳ。
Ebmaj7-Abmaj7-%%-(Gm7-Abmaj7-%%-Fm7-Gm7-%%)。

いろいろと、手弾きで入力して、そのあとエディット。
曲としては面白くないやっつけ仕事。
ブレイクビーツの真似事をしたのが、唯一の試みかな。
まあ、あんまりツーコードらしくない。
ミックスも上手くいってないし・・・

ぶらすせくしょん

STYLE98
Ⅰ7。
~~~~F7%%%~~~。

今日から「第10章1コード/2コード」。
とはいえ、イントロ、サビを付け加えた。
イントロ、サビのコードは分からない。キーボードの手弾きで作った。
分析すれば(StudioOneのコード機能を使えば抽出できるけど)コードネームに意味はない。
セッションメンバーに渡すときには必要だろうけど、曲作りには必要ない。

イントロのピアノが出来たとき、スティーリーダンぽいかと思って、それからブラスセクションもだんだん決まっていった。
明確なテーマメロはない。
マイルスぽい音色でてきとーにアドリブしただけ。
EWI usbを使って打ち込み。
久しぶりだった・・・Studio Oneでは初めて使ったか?
ので、認識せずに困った。
ブラスセクションはまあまあいいと思っている。

わふうをいれてみた(ことになった)

STYLE97b
Ⅰmaj7-bⅢmaj7。
Dmaj7-Fmaj7-%-%(Em7-F#m7-Bm7-A9)-(F#m7onB-Bm7onF#-Em911onG-A69)。

ブログサーバーの不調で、長らくアップできなかった。

まあ、ムードミュージックとかBGMとかいうやつだな。
中高生のころ、土曜に早く帰るときがあると、昼食時のTV番組の合間に、場つなぎ的に流れる画像と一緒に聞こえてくる音楽が、年頃もあってか、うっとりと聞こえた。
そんな音楽。
しずかな曲がようやくできたが、変では、ない。
前回の曲と、本質はあまり変わらない。

これで、「第9章 その他の進行」終わり。
いよいよ最終章。

よっかでできた

STYLE97a
Ⅰ7-bⅢ7。
(Dmaj7-Em-F#m7-Bbmaj7-Eb-Gmaj7-F#m7-Dmaj7-Em-F#m7-Bbmaj7-Eb-F#su4-Gmaj7-F#m7)-E7%%%%-G7%%%。

歌詞はEmily Dickinson、1240番。
So much of Heaven has gone from Earth 
That there must be a Heaven 
If only to enclose the Saints 
To Affidavit given -

The Missionary to the Mole 
Must prove there is a Sky 
Location doubtless he would plead 
But what excuse have I ?

Too much of Proof affronts Belief 
The Furtle will not try 
Unless you leave him - then return - 
And he has hauled away. 

好き勝手やりました。
出来るようになりました。
やり過ぎのようにも思えるけど、やり足りてない部分もあるかもしれない。

まいるす

STYLE97
Ⅰm7-bⅢm7。
Fm7%%%-Abm7%%%~Em7%%%-Gm7%%%~Cm7%%%-Ebm7%%%。

例曲のマイク・スターンを聞いたのがいけなかったか。
二つの転調で単調になるのを回避。
アドリブソロは、Noatklにやってもらったが、ソロはあんまり重要でない。
格好いいと思うが、とりとめがない。
やる気がおきないなあ、、、、

たいさく

課題を忘れて、年末旅行のスライドショーの曲を作っていた。

メロディーやモチーフは、地名を音階に当てはめるのは、前回しまなみ海道と一緒。

帰ってきた翌日から取りかかったが、結局それを破棄してから、はかどった。
いくつかはそれから使ったものもあるが。
けっきょく、2週間かかった。

ちょっとプログレがかって、とりあえず、いいかなと思っていたりする。

明日からまた、課題に取り組む。

としこし

STYLE96c
Ⅰ-Ⅴ-Ⅵm-Ⅲm-Ⅳ-Ⅰ-Ⅳ-Ⅴ。
Ebmaj9-Bb6-Cm9-Gm7-Abmaj7-Eb9-Abmaj7-Bb6。

言い訳をする。
25日までにはできあがるはずだった。
ひさしぶりに、クラシック(風)の変奏曲(風)が、できそうだった。
あれこれやっているうちに、変奏に行き詰まった。
28日から30日まで、京都を歩きたおす旅に出た。
こまごまとした準備や、チケットの購入があった。
帰ってきたら、旅の整理(写真、ブログ)で3日までかかった。
ということで、12日間かかった。

後半のボサノバは、昨日今日でできた。
やはり、クラシック(風)は、修行になる。
偉そうに言って、ごめんなさい。

あんい

STYLE96d
Ⅰ-Ⅴ(onⅦ)-Ⅵm-Ⅲm(onⅤ)-Ⅳ-Ⅰ(onⅢ)-Ⅱm7-Ⅴ。
C/G(onB)-Am/Em(onG)-F/C(onE)-Dm7/G7-(Am/Ammaj7/Am7/Fdim7-F-G-Am/E7)。

Studio One4を、自分なりに使い倒せるようになったかなあと。

いわゆるイージーリスニング。ピアノの中低音でメロをとるのは、カーメン・キャバレロだったかな?
安易と言えば安易だが、許してつかーさい。

軽くて、薄くて、変なの、が当面の目標。

おりてくる

STYLE96c
Ⅰ-Ⅴ-Ⅵm-Ⅲm-Ⅳ-Ⅴ-Ⅰ。
(Am713-D9-Em7-%)-(Em-Bm-Am-B7)-G/D-Em/Bm-C/D-G

今回は、4日目くらいにメロディーがおりてきた。
こんなこともあるのだな。
とくにオリジナリティーのあるメロディーではないけれど。

Studio One4とHALionSEで作った。
ドラムスは2台使って、ツインドラム風にしたが、あまり効果はなかったかな。
厚みは出たように思うが。
コードもエレピに、アルペジオ系とストリングス系を重ねてある。

ビッグバンドのライブもあって、2日間ほど中断した。

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