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web florva不定期日記

見えないものは見えない。見えているものも見えない。

Noatiklで


Notiklは、もう作ってなくて、アップデートもない。
Koanの後継として作られたのに、それもなくなった。
Studio One4への組み込みが出来たので、簡単に作ってみた。
何にもないけど、なにかはある気がする。
気がする、というのが、大事な気がする。

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難渋するのは

STYLE96b
Ⅰ-Ⅴ-Ⅵm-Ⅲm-Ⅳ-Ⅰ。
Eb/Bb-Cm/Gm-Ab/Eb-F/G7-(Cm-GonB-Bbdim7-Ab-Db-Eb-Fm-G7)

Emily Dickinson、412番。
She lay as if at play
Her life had leaped away -
Intending to return -
But not so soon -

Her merry Arms, half dropt -
As if for lull of sport -
An instant had forgot
The Trick to start -

Her dancing Eyes - ajar -
As if their Owner were
Still sparkling through
For fun - at you -

Her Morning at the door -
Devising, I am sure -
To force her sleep -
So light - so deep -

彼女は遊びのように横たわりました
彼女の人生は飛躍した-
戻りたい-
しかし、そうすぐではない-

彼女の陽気な腕、半分の滴-
スポーツの小康状態のように-
インスタントが忘れていた
開始するトリック-

彼女の踊る目-半開き-
所有者が
まだ輝く
楽しみのために-あなたに-

ドアで彼女の朝-
工夫して、きっと-
彼女の睡眠を強制するために-
とても軽い-とても深い-

また、1週間以上かかった。
原因は分かっている。
1.曲のスタイルが、未定。
2.メロディーが浮かばない。(とくにフックとかキックとかいうやつ)

バンド編成はシンプルにした。
NoatiklをようやくStudio One4で使えるようにした。サビでのドローンが、それ。

しかし、いったい何が作りたいのだろう?

まったく

STYLE96a
Ⅰ-Ⅴ-Ⅵm-Ⅲm。
~~~~Dbmaj79-Ab-Bbm7-Fm7

作り始めたのはいいが、3日間寝たり起きたりで、季節の変わり目。
モチーフを作っているときは、まったく、何がどうなるのか分かっていない。
「~~風」とか、考えればいいのだろうが、それはどうも気に染まない。

出来てみたら、こんな風なのかな(?)と思ってみたり。
他人様が聞いたら、どう思うのだろうか?

おざなり

STYLE96
Ⅰ-Ⅴ-Ⅵm-Ⅲm-Ⅳ-Ⅰ-Ⅱm7-Ⅴ7。
Abmj9-Eb-Fm7-Cm7-Dbmaj7-Abmaj7-Bbm7-Eb7。
これの繰り返しだが、ベースラインをAb-G-F-Eb-Db-C-Bb-Ebとルートと、2通りある。

コード進行の色が強すぎて、バラードに行きかけたのを、適当に誤魔化した。
音源はすべてKomplete。
おざなりなので、何も言うことはない。

よくわからない

STYLE95
Ⅰm-Ⅳm(onbⅥ)-bⅦ-bⅢ(onⅤ)。
(Gmn7-Dmadd2-Cmadd2-Dm7onA)-Gm79-Cm7onEb-F6-Bbmaj7onD

防火管理講習を二日間はさんだが、何を作りたいのか、いまだに分からなくて時間かかった。
あまりメロディーが主張しないのを、どうも、作りたいようだ。
詩や文章を書くときと同じ。
自分が行きたい方にいくしかない。
たどった道を振り返って、ようやく、自分のことが分かる。

Studio One4で作成。
Massiveとか使ったので、音が派手目というか、何というか・・・
悪くないと思う。

すてない

STYLE94a
bⅥ-bⅦ-bⅥ-bⅦ。
(Fmaj7omit5th-Ebmaj7omit3rd-Fmaj7omit5th-Dbmaj7omit3rd)-(Bbmadd2-%-Absus4-%)
-Gbmaj7-%-Ab-%


StiudioOne4で作成。
3拍子+7/8拍子。
あれこれメロディーで悩んだが、たまたま捨てずにとっておいたフレーズが、後で使えた。

バラ園に行ったりして、5日かかった。

今日から第9章その他の進行

STYLE94
bⅥ-bⅦ-Ⅰ。
(Cmaj7-Am9-Dm9-Em7-%%%-Gsus4-Am7-G6-Fmaj9-Cmaj7-%%%-Gsus4)-
Abmaj79-Bbmaj70-Csus4-Cmaj7

取ってつけた感をどう克服するか。
けっきょくVsus4で誤魔化したかな。
曲にしてしまえば、ドラムのフィルインとかで、唐突感は減少したかな。
いや、それとも、唐突感がこの進行の肝かな。

Studio One4で作成。
ほとんどがピアノロールでの打ち込み。
今回はスウィングのかけ方が分かった。それは成果。
むん・・・・・

難渋する

STYLE93a
Ⅰ-Ⅴ(onⅠ)-Ⅴm(onⅠ)-Ⅳ(onⅠ)-Ⅳm(onⅠ)-Ⅰ。
Cmaj79-G13onC-Gm7onC-FonC-Fm9onC-Cmaj7-(Gsus4onC-Em7onC-%%)-(Fmaj7onE-Em7onD-Dm7onC-Cmaj7onB)

歌詞はEmily Dickinson925番。
The Lady feeds Her
little Bird 
At rarer intervals - 
The little Bird would
not dissent 
But meekly recognize

The Gulf between the
Hand and Her 
And crumbless and
afar 
And fainting, on Her
yellow Knee 
Fall softly, and adore - 
女性は彼女の小さな鳥を養います
まれに-
小鳥は異議を唱えないだろう
しかし、素直に認める

手と彼女の間の湾
そしてパンくずと遠く
失神、彼女の黄色い膝の上
そっと落ちる

Emily Dickinsonの自伝的映画「Silent Passion」を見た。
地味で、盛り上がりもないが、それが彼女の一生だったのだろう。
信仰の強制を拒否したが、深い崇敬と信頼があったのかもしれない。

曲は難渋した。
Synth1での音作りにはまって、すべてをSyth1で作ろうとした。
ドラムスの音源もSynth1で作り、Impactに読み込ませたりした。
でも、静かで柔らかな音楽にはならなかったので、破棄した。
9日かかって、けっきょくシンセソロのみで、Syth1の自作音色をつかった。
あまりいい音ではない。

10月は4曲。あと4日ある。
これで、「第8章 クリシェ」が完了。
つぎは最終章「その他の進行」。22パターンある。
月4曲のペースで、5ヶ月半、最初の予定通り2年で完了する。
ほんとうに勉強になっているかどうかは、わからない。

リラックスして柔らかくて緊張感ある

STYLE93
Ⅰ-Ⅴ(onⅠ)-Ⅴm(onⅠ)。
Gmaj7911-Dmaj60nG-Dm7onG-Em7-(Gmaj79%-Cmaj7%)-(Gmaj7-Cmaj7-Gmaj7-Em7)


あれから十日。
3回作り直した。
リラックスして、柔らかく、それでも緊張感がある。
そんな曲を作りたかった。

コード進行があやふやだが、変化があるようでないようで、絵の具が滲みながら変化するような、そんなのを作りたかった。
SYNTH1で、リードの二つの音色を作った。なんとなく作れるようになった気がする。
volcaを二つ買って、遊んだ甲斐があるというものだ。
volcaに付いてきたStrum Sessionでギターの打ち込み。
初めてで慣れないのも、時間がかかった原因かもしれない。

まちがえた

Ⅰ-Ⅴ(onⅠ)-Ⅴm(onⅠ)。
のつもりが、Ⅰ-Ⅳ(onⅠ)-Ⅳm(onⅠ)、になっていた。
だってかっこよかたもん・・・
Gmaj79-Cmaj79onG-Cm7onG-%~Em7911-Gmah7-onA-Bm7onD-F#m7onB~
サビのコードはつけるのが面倒で、さがしてない。

まあ、格好いいような気がするので、許してつかあさい。

Cakewalkは使い慣れているので、すいすいと打ち込めるのだが、エフェクト関係があれこれ使えるか使えないか、よく分からなくて、ごちゃごちゃしているので、その辺りはStudio One4の方がやりやすい。
Cubaseは、まだほおってある。

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