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web florva不定期日記

見えないものは見えない。見えているものも見えない。

わふー

STYLE80
Ⅰ-Ⅴ(onⅦ)-Ⅵm-Ⅴ-Ⅳ。
Cmaj7-G(onB)-Am7-G-F-G-Dm7-Cmaj7。

HALion SonicをCakewalkで使ってみた。
音は立つが、ドラムにいい音がない。

曲はなんか、和風になった。
次はジャジーにいきたい。
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やっつけ

STYLE79
Ⅰ--Ⅴ(onⅦ)-Ⅴm(onbⅦ)-Ⅳ(onⅥ)-#Ⅴaug。
Cmaj79/G9-Gm7/F9-Abaug/Cmaj7-Fmah7/G7。

Cubase Elementで作成。
メロディーがあるようでないようで、初期の坂本龍一みたいになった。
コード機能を使用。
Studio Oneよりは格好いいコードを鳴らしてくれるが、打ち込んだフレーズへの適応ができるのかできないのか、よく分からない。
HALionは音が立つが、MaiTaiよりは落ち着いた響きで、なかなかよいと思う。

Cubaseは使い方が、Studio Oneよりよくわからない。慣れが必要。
HALionが3つのDAWで使えたらいいのになあ。
いろいろやってみる。

へん

STYLE78
Ⅰ-Ⅴ(onⅦ)-bⅦ-Ⅵ7。
Cmaj7-Gmaj7(onB)-Bbmaj7-A7(-Bmaj7-F#maj7(onA#)-Amaj7-Ab7)

歌詞はEmily Dickinson、1405番。
Long Years apart - can make no 
Breach a second cannot fill - 
The absence of the Witch does not 
Invalidate the spell -

The embers of a Thousand Years 
Uncovered by the Hand 
That fondled them when they were Fire 
Will gleam and understand 

(Google翻訳)
長年離れて - いいえすることはできません
ちょっとした違反は埋められない - 
魔女の不在はしません
呪文を無効にする -

千年の残り火
手には見えない
彼らが火事だったとき、それは彼らを愛撫しました
きらめき、理解します

Studio Oneで作成。
音源も付属のものを使用。
コード追従機能を使用。
ところどころ無理があるが、単純なものの追従度は使用できる。
シンセソロもコード追従機能を掛けてみたが、あまり良いとは言えない。
もっとも、変なソロを弾いたのだが。

10連休

STYLE77
Ⅰm-Ⅰmmaj7(onⅦ)-Ⅰm7(onbⅦ)-Ⅳ(onⅥ)。
(Dm-G-%%-)Am-Ammaj7(onG#)-Am7(onG)-D(onF#)-(Fmaj7-Em7-Dm7-Cmaj7)。

歌詞はEmily Dickinson、1488番。
With Pinions of Disdain 
The soul can farther fly 
Than any feather     specified 
  in Ornithology -- 
It wafts this sordid Flesh 
Beyond it's   dull -- control 
And during it's electric         gale -- 
The body is a soul -- 
instructing by   the same -- 
  How little work it be -- 
To put off filaments like this 
for immortality --

(Google翻訳を元に)
軽蔑の羽根をつけて
魂はもっと遠くへ飛ぶことができる
鳥類学に指定された
羽より  -
この汚らわしい肉体をのせて
鈍いものを超えて - コントロール
そしてそれが電気の強風の間に -
体は魂 -
同じで指示 -   
それがどれほどの仕事であるか -
このような細糸を延期する
不死のために - 

訳は、ほとんど放棄した。

前回の完成から、13日ぶり。
10日間は、する気が起きず、PCも開かなかった。
クリシェなんて、嫌いだ!
昨日久しぶりに、起動した。

自分が表現したいものがない。
だからメロディーもできない。
コード進行も、スタイルブック指定のもの以外は、いつもの手癖。
詩があって、かろうじてできた。

改元またぎ

STYLE76
Ⅰm-Ⅰmmaj7(onⅦ)-Ⅰm7(onbⅦ)-Ⅰm6(onⅥ)。
Dm(onD)-Dm(onC#)-Dm(onC)-Dm(onB)。

この進行は、一部分として使うと、効果的なんだろうな。
あれこれやってみたが、これまでやってきたことが、何も生かされてない。
反省。
結局、この進行だけで作った。

なにを

STYLE75
Ⅰ-maj7(onⅦ)-Ⅰ7(onbⅦ)-Ⅵ。
(Fmaj7-fmaj7-Cmaj9-Cmaj79-Fmaj7-Am9-Ab9-G9-)Cmaj79-Cmaj79onB-ConBb-Am7onA(-Fmaj7-Dm7-G-Gsus4/G7)。

気持ちいいコード進行と、気持ちいいメロディーと、違う。
メロディーに苦労した。
もう少しプログレに寄ったメロディーを作りたかった。
あるいは、トッド・ラングレンみたいな。

あれこれ音が多すぎて、整理がついていない。
マイナスで作れば。

それより何より、自分が何を作りたいのか。
ジャズを作りたい気もするし、ベタなジャズも避けたいし。
このコード進行ブックの中で、何か作れるはずだ。

わんめろ

STYLE73
Ⅰm-Ⅰmaug-Ⅰm6-Ⅰmaug。
(Fmaj7-Cmaj7-Fmaj7-Cmaj7-)Am-Amarug-Am6-Amaug。

Emily Dickinson、370番。
Within my Garden, rides a Bird 
Opon a single Wheel - 
Whose spokes a dizzy music make 
As 'twere a travelling Mill -

He never stops, but slackens 
Above the Ripest Rose - 
Partakes without alighting 
And praises as he goes,

Till every spice is tasted - 
And then his Fairy Gig 
Reels in remoter atmospheres - 
And I rejoin my Dog,

And He and I, perplex us 
If positive, 'twere we - 
Or bore the Garden in the Brain 
This Curiosity -

But He, the best Logician, 
Refers my clumsy eye - 
To just vibrating Blossoms! 
An exquisite Reply!

(Google翻訳)
私の庭の中では、鳥に乗るシングルホイールをオンにする - 誰のスポークがめまいがするのか旅するミルをツイアする - 彼は止まることはないがゆるむ熟したバラの上 - 降りることなく参加するそして彼が行くにつれて賛美する、すべてのスパイスが味わわれるまで - それから彼の妖精ギグリモート雰囲気のリール - そして私は私の犬に再び加わります、そして彼と私、私たちを困惑させます肯定的な場合は、「私たちを微調整 - それとも脳の中に庭を産むかこの好奇心 - しかし、彼、最高の兵士、私の不器用な目を参照 - 花を震わせるだけ!絶妙な返信!

分かりそうで、分からないかもしれない、詩。
鳥が、真っ盛りのバラの上で、コロコロと鳴いて、
それは私をあちこち迷わせるけれども
なんだか自分にぴったりしている。

・・・みたいな、詩だとか、なんだかなぁ、思う。

コード進行は「緊張感のある独自のサウンドは、逆に言うとクセがとても強いと」と教科書に書いてあるとおりなので、
そのクセをできるだけ弱めるように、作った。

Emily Dickinsonの長めの詩にチャレンジしてみたが、同じメロディーの繰り返しで、AメロもBメロもない。
昨夜、オールナイト・ニッポンで、星野源の曲をやっていたが、
(たぶん)8小節単位の、同じメロディーの繰り返しだった。
それでいいんだと、ようやく言ってくれる人が出て来た。
Aメロ、Bメロ、そしてCメロとか、なくても、
Aメロだけで歌いたいことは歌っていいんだ。
いいじゃん。それで普通だよ。

曲的には、Enoの「July with」のぱくりになった。・・・・

みりょくてきナメロディー

STYLE72
Ⅰm-Ⅰmmaj7-Ⅰm7-Ⅳ7。
Dm-Dmmaj7-Dm7-G7(-Bbmaj7-Am7-Gm7-Fmaj7)。

歌詞はEmily Dickinson、1342番。

No man saw awe, nor to his house 
Admitted he a man 
Though by his awful residence 
Has human nature been.

Not deeming of his dread abode 
Till laboring to flee 
A grasp on comprehension laid 
Detained vitality.

Returning is a different route 
The Spirit could not show 
For breathing is the only work 
To be enacted now.

"Am not consumed," old Moses wrote, 
"Yet saw Him face to face" - 
That very physiognomy 
I am convinced was this 

(google翻訳)
畏敬の念を抱く人はいませんでした。
彼が男だと認めた
彼のひどい住居では
人間性はありましたか。

彼の恐怖の住まいを思わない
逃げるための努力まで
理解の握り方
活力を維持した。

帰りは違うルートです
御霊は見せられなかった
呼吸が唯一の仕事です
今制定されること。

「消費されていない」と古きモーセは書いた、
「それでも彼は顔を合わせて見た」 - 
それは非常にこれだと
確信しています
---------------------
メロディーの力につきるのか。
エレピのバッキングに工夫してみた、って、ベロシティーを細かくいじってみた。
とりあえずのメロディーでは、力がない。
メロディーの力・・・。
でも。
リズム、グルーブの力も大切。だよね!

あんい

STYLE71
Ⅰm-Ⅰmmaj7-Ⅰm7-Ⅰm6-Ⅳm7。
Cmaj7-Fmaj7-%%-Dm7-Em7-%%-Am-Ammaj7-Am7-Am6-Dm7-Em7-Fmaj7-G。

STYLE70と同じだが、解決へのコードが違う。
今回も周辺のコード進行を勝手に作った。
長年のいわば手癖コード。これまで練習してきたのは、どうなったんだ?
テな反省。
曲想は前回といっしょ。
80年代フュージョン。OBリードシンセの音色も懐かしい。
最後のシンセソロは、EWIで打ち込み。

28~9と旅をしていた。
次回は、これまでの練習を反映させて、歌ものでいこう。と思う。

今日は火曜日、かようきょく

STYLE70
Ⅰm-Ⅰmmaj7-Ⅰm7-Ⅰm6。
(Cm-Fm~)Cm/Cmmaj7-Cm7/Cm6-Abmaj7(-Fm7-Gm7-Abmaj7-Gm7)。


まあどう聞いても歌謡曲だな。
歌謡曲というジャンル自体が、もう消滅しているようなのだけれど。
クリシェをおしゃれに使うって、案外難しい。
クリシェを使えばおしゃれ、というわけでもない。

4分の3拍子のロック。
コード進行を見れば分かるように、マイナー・コードばっかり。
でも、マイナーコード進行の方が、しっくりなじんだりするこの体質・・・
自己嫌悪しながら、何度でも聞いてしまう。

クリシェに取り組むおかげで、周りのコード進行を考えられて、
そういえば与えられたコード進行だけでいいのだろうかと、悩んでいた時があったなあ、と。
また頑張れる気がする・・・(若い子の言い方?)

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