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web florva不定期日記

見えないものは見えない。見えているものも見えない。

空中窒素固定法

STYLE85
Ⅰ-Ⅲm(onⅦ)-Ⅵm-Ⅵm7(onⅤ)。
(~~Bm7-%-A-%~~Bm7-Em7onA-G9-F#m11-Em711-F#m7-Dmaj9-)
D-F#monC#-Bm-Bm7onB-Em-F#m7-G-Asus4/A

空気から宝石を作る。
錬金術、かもしれないが、そんな感じの8日間。
コードネームを考えずに作ったイントロ部分。
コードをつなげた部分。
何ができるのか、何かができるのかすらわからない。
何を作りたいのかも、分からない。
できてみても、これが何なのか分からない。

メロディーは作らなかった。
なくてもよければ、なくてよい。
かも
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まんねってる?

STYLR84a
Ⅰ-Ⅴ(onⅦ)-Ⅳ(onⅥ)-Ⅰ(onⅤ)。
Cmaj7-G6onB-Fmaj7onA-Cadd2onG(-Am-EonG#-EmonG-DonF#-C-GDm7-Cmaj7)


歌詞はEmily Dickinson、846番。
A Drop fell on the Apple Tree -
Another - on the Roof - 
A Half a Dozen kissed the Eaves - 
And made the Gables laugh -

A few went out to help the Brook 
That went to help the Sea - 
Myself Conjectured were they Pearls - 
What Necklaces could be -

The Dust replaced, in Hoisted Roads - 
The Birds jocoser sung - 
The Sunshine threw his Hat away - 
The Bushes - spangles flung -

The Breezes brought dejected Lutes - 
And bathed them in the Glee - 
Then Orient showed a single Flag, 
And signed the Fete away - 
なんか、たぶん、歌詞の内容と、音楽があってない気がする。
やっつけといえば、やっつけ。

CakewalkにHALion。
HALionは音が立っているのに落ち着いていて、いい。

つくりたいもの

STYLE84
Ⅰ-Ⅴ(onⅦ)-Ⅳ(onⅥ)-Ⅵm7(onⅤ)。
(Gmaj7-F#m7-Bm7-Cmaj7-)Gmaj79-Dmaj7-Cmaj79-Em711(-Bm7-A9-G9-F#m9-Em7-A-Gmaj7-F#m7)


久しぶりにCakewalkとSound Canvas、Captain Chords。
使い慣れたのがいい。
音源も、Sound Canvasは落ち着いていて、音楽に集中できる。

曲想は相変わらずフュージョン。
バンド用にジャズも作りたいし、Emily Dickinsonシリーズも頑張りたい。

思いどおりには

STYLE83a
Ⅰ-Ⅴ(onⅦ)-Ⅵm-Ⅰ7(onⅤ)-Ⅳ。
~Ab-EbonG-Fm-Ab7(onEb)-Db(-Eb-Ab)~。
イントロとサビに使用。

Studio One4にSound Canvasを使って作り始めたが、最終的にミックスダウンのときに、Studio One4付属の音源に切り換えた。
作り始めるときには、Sound Canvasの方が音の輪郭がはっきりしてやりやすい。
あとで音源を差し替えるのも、ありかなと思う。
曲想は、何もなし。
コード進行だけで、メロディーはそれに当てただけ。
もういちど、初心に返るべし。

ADSLがあと3年でなくなると、セールスの人が来たので、光に変えた。
スピードが段違いで、アップの時がとくに楽になった。

十日間

STYLE83
Ⅰ-Ⅴ(onⅦ)-Ⅵm-Ⅰ(onⅤ)。
Fadd9-Cadd9onE-Dm7-Fmaj7onC-(Gm7-Am7-Gm7-Fmaj7-%%%Abmaj7)

なぜこんなに時間がかかったかというと、
先週は二日連続で野外活動、バンド。

それよりなにより、
曲想が混乱している。
メロディーも作れなかった。
Studio One4のコード機能を使いつつ。
MIDI Fxのアルペジエーターも使って、昔の機械任せをやり始めたが、うまくいかない。
それでもこの訳わからなさから、何か出て来そうな気もする。

Bach Contrapunctus グールド


大きなシステムのUIとしての鍵盤。
鍵盤へのアクセスとしては10本の指。
こうして、感想を書くことも、システムの前で、

From Blank to Blank -

STYLE82a
Ⅰ-Ⅴ(onⅦ)-Ⅵm-Ⅲm(onⅤ)-Ⅳ-Ⅰ(onⅢ)-Ⅱm7-Ⅱm7(onⅤ)-Ⅴ7(onⅦ)。
~~Gmaj7/DonF#-Em7/Bm7onD-C/GonB-Am7/Am7onD/D7onF#。

歌詞はEmily Dickinson、484番。
From Blank to Blank - 
A Threadless Way 
I pushed Mechanic feet - 
To stop - or perish -
or advance - 
Alike indifferent -

If end I gained 
It ends beyond 
Indefinite disclosed - 
I shut my eyes - and
groped as well 
'Twas lighter - to be Blind - 
(拙訳)
空白から空白へ-
脈絡もなく
わたしは機械工の足を動かし-
止める、あるいは壊し-
あるいは前進させ-
どうでもよいみたいに-

もし終われば手に入れる
それは終わり
はっきりしない発表
わたしは目を閉じ-そして
手探りした、それはまるで
明るく-目が見えないような

・・・まあ、よくわからない・・・?

Studio One4で作成。
音源はStudio One4についていたもので。
ギターのカッティングにはCaptain Chordsで。
音をずらしてくれるし、アップとダウンもしてくれるし、今回の音源では違和感なし。
コード追従は使わなかったが、ピアノフレーズからコード抽出して、それを参考に作った。
エフェクトのかけ方がよく分からない。
ミックスダウンも、これでいいのかどうか。
ボーカルのバランスがちょっと引っ込んでるかな。
最低限のミックスができてれば、いいんだけど。

ワンパタン

STYLE82
Ⅰ-Ⅴ(onⅦ)-Ⅵm-Ⅲm。
Dmaj7-Aadd9onC#-Bm6-F#m9。

Studio One4で作成。
コード機能使った。
HALion、Presence、Mojo、Impactを使用。
音色の選定に時間がかかった。
Cakewalkのような作り込み方が、まだできない。
エフェクターの使い方も、試行錯誤。
ミキシングオートメーションもやり方がよく分からない。

もりすぎ

STYLE81
Ⅰ-Ⅴ(0nⅦ)-Ⅵm-Ⅳ。
Csus2-Gsus2-Asus2-Fsus2。
sus2にしたので、3度を省略してAmsus2もAsus2同じになった。

久しぶり、というか、プログレに挑戦したのは、(たぶん)初めて。
イントロ、バースは別コード。
手弾きから、コード抽出機能で、コードを決定。
サビ部分に課題のコードを使用。

Studio One4.5で作成。
コード機能は、便利。
コードネームから伴奏が作れるし、手弾きからコードを抽出して、それを他のパートに追従させることができる。
スクラッチ機能も、アレンジ機能も便利だ。
ということで、曲想もDAWもいろいろやってみて、時間がかかった。
音源は、Studio One内蔵の音源と、HALion。
Fxの使い方がまだできていない。


なんだかワフー

STYLE80a
Ⅰ-Ⅴ(onⅦ)-Ⅵm-Ⅵm(onⅤ)-Ⅳ。
Ab9/Ebmaj7onG-Fm/Fm79onEb-Db9/(Ab6onC-Db6onF-Eb7onG)。

前のように、基本のコードを並べて、展開したりテンションを加えたりしていると、
自然にメロディーが出て来た。
いいかどうかはともかく。
推敲の余地はあると思うけれど。

やはり何だか和風。
ノリ醤油きのこスパとか、明太スパとか、んな感じ。
やはり英語を元に、メロディーを作ってみなけりゃ。

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