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web florva不定期日記

見えないものは見えない。見えているものも見えない。

ぶらこん

STYLE110
Ⅰm-Ⅴm-Ⅰm-Ⅴm。
~~-~~Am7-Em7-Am7-Em7。

Emily Dickinson、48番。
Whose cheek is this?
What rosy face
Has lost a blush today?
I found her - 'pleiad' - in the woods
And bore her safe away -

Robins, in the  tradition
Did cover such with leaves,
But which the cheek -
And which the pall
My scrutiny deceives -

ブラコンを作ろうと思った。
でもどうしたらいいのか分からない。
とりあえず、テンポを決めた。
歌詞を決めた。
なかなか出来なかった。
新型コロナウィルスの爆発的感染、有名人の感染死亡。
気持ちが進まなかった。
きのう、突然に進行し始めた。
たぶん、音階のせいかもしれない。
初めてのブラコンで、訳がわからなかった。
もう一回作るか、分からない。

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ひよる

STYLE109
Ⅰm7-bⅦm7-Ⅰm7-bⅦm7。
(Bbmaj7-Abmaj7-%%)-Dm7-Cm7-%%。

歌詞はEmily Dickinson1206番。
Of Paul and Silas it is said 
They were in Prison laid 
But when they went to take them out 
They were not there instead.

Security the same insures 
To our assaulted minds - 
The staple must be optional 
That an Immortal binds.

パウロとシラスは、
刑務所に置かれていたと言われる、
しかし、彼らを連れ出しに行ったとき、
彼らはその代わりにそこにいなかった。

同じことが
我々の襲撃された心に保険をかける保安-
不死の人が結合するために、
中心部分はオプションでなければならない。

ドラムマシンを使ってみたかった。
探せば、フリーのがあった。
ただし、音楽自体は、目新しいものはない。
これまでの焼き直し。

ばっし

STYLE108
Ⅰ-bⅦ-Ⅰ-bⅦ。
Gmaj9-Fmaj9~~~(Ebmaj7/Fm7-Gbmaj7-Fm7onG/Abadd2onEb-GmonF)

歌詞はEmily Dickinson、453番。
Our journey had advanced - 
Our feet were almost come 
To that odd Fork in Being's Road - 
Eternity - by Term -

Our pace took sudden awe - 
Our feet - reluctant - led - 
Before - were Cities - but Between - 
The Forest of the Dead -

Retreat - was out of Hope - 
Behind - a Sealed Route - 
Eternity's White Flag - Before - 
And God - at every Gate - 

私たちの旅は進んだ
私たちの足はほとんど来た
Being's Roadの奇妙なフォークへ
期間別の永遠性

私たちのペースは突然a敬の念を取りました
私たちの足は消極的だ
以前は都市でしたが
死者の森

リトリートは希望から外れていた
封印されたルートの後ろ
前の永遠の白い旗
そして、すべての門の神

Hip-Hopというか、アフリカンアメリ係のフレーズで作り始めた。
自分にしては、けっこうマニッシュというか、マッチョに感じた。
いろいろ作っていくうちに、とくに歌を入れたりしているうちに、いつもの感じになったかな。
マッチョ系もよかったのだが、どうも自分には馴染まない。

先々週土曜からぐずぐずして、ちょっとよくなって木曜ゆめタウン。
うどんを食っても歯が崩れるので、歯科医に行って抜歯。
そこからまたぐずぐずと、今日は火曜日。

ときどきへん

STYLE107
Ⅳm-Ⅰm-Ⅳm-Ⅰm。
~~~Bbm7%-Fm7%-~~~Ebm7%-Bbm7%~~~

最初の2つのパターンは、Studio One4のパターンエディタで適当に作った。
適当でランダムっぽいので、そこから作っていった。
課題のコード以外は、手弾きで探りながら作っていったので、コードネームは当てはめてない。
時々変なのが出来たりするので、我ながら面白かったりする。

かえりみ

STYLE106
Ⅳ-Ⅰ-Ⅳ-Ⅰ。
Gmaj7-Dmaj7-%%-(Bm7-Em7-A-D9-%%%%-Asus4/Dmaj7-Asus4-Bm7)

季節の変わり目恒例の体調不良。3日間寝て、まだすっきりしない。
曲は、自分でもよく分からない。何がしたいのか。
ただ心が欲するところへと、途惑いながら歩んでいった。
独自の音楽でもないし、多く受け入れられる音楽でもない。
何でもないものとして、かえりみられないだろう。

きもん

STYLE105
Ⅰm-Ⅴ7-Ⅰm-Ⅴ7。
(Gmaj7/Am7-Gmaj7/Em7-%%-Bm7/Am713-Gmaj7/Am713-Em7/Bm7-G/B7)-Em-B7-%%-(G-DonF#-Em7-D-Cm7-G-ConE-B7onD#)。

Gt.+Bs.+Drms+Keys+Vo.の編成バンドで作った。

歌詞はEmily Dickinson335番。
Her smile was shaped like other smiles - 
The Dimples ran along - 
And still it hurt you, as some Bird 
Did hoist herself, to sing, 
Then recollect a Ball, she got - 
And hold opon the Twig, - 
Convulsive, while the Music crashed - 
Like Beads - among the Bog - 

A happy lip - breaks sudden - 
It does'nt state you how 
It contemplated - smiling - 
Just consummated - now - 
But this one, wears it's merriment 
So patient - like a pain - 
Fresh gilded - to elude the eyes 
Unqualified, to scan - 
(彼女の笑顔は他の笑顔のような形をしていましたディンプルが走りましたそれでも、それはあなたを傷つけます。自分で巻き上げ、歌い、その後、ボールを思い出し、彼女は得たそして小枝を押して、けいれん、音楽がクラッシュした沼地の中のビーズのように幸せな唇が突然壊れるそれはあなたにどのように述べていない笑顔を考えたついに完成でもこれは楽しそうだ痛みのような患者目を逃れるために新鮮な金メッキ資格がない、スキャンする)

Emily Dickinsonの詩集をパット開いて、目にとまったのが385番。
メモ帳を開いていると、もうすでにある。
しかし、曲にはなっていないので、チャレンジしてみたが、どうにも上手くいかない。
なぜだろう? 前回も同じようにつまずいたのか。
どうやっても何も上手くいかない。
結局詩を変えてみると、わりとすんなりできた。
5日間悩んで、2日でできた。385番は鬼門か?
が、魅力的なメロディーにはほど遠い。

誕生日またぎ

STYLE104
Ⅰm-bⅢ-Ⅰm-bⅢ。
(Am%%%-C/G-Am%)-(EmonA-DonG-ConF-DonG~)-(FonC-GonD-AmonE~)-~~~~-Bm-D-%%

最近いいペースだ。出来はどうだか分からないが、自分なりには納得しながらやっている。
何パターンかパーツを作って、三つくらいは使っていない。
ちょっと渋めのプログレテイストに聞こえたらいいな。

ざんねんさん

STYLE103
Ⅰm7-Ⅳ7-Ⅰm7-Ⅳ7。
(Em7-Fmaj7-%%)-(F/G-Am-%%)-Am7-D7-%%。

前回につづき、EDMのライザーサウンドを入れてみた。
コード進行が先立って、メロディーが弱い。
いわゆる「キック」になるメロディーが欲しい。
残念・・・

いーでーえむ

STYLE102
Ⅰm7-Ⅳm7-Ⅰm7。
Am7/Dm7-Am7-%%%%-(Fmaj7-Em7-Fmaj7-G-Fmaj7-Em7-Fmaj7-Dm7/Em7)。

EDMに挑戦してみた。って、挑戦て何かね。
自分の音楽体験の中で、こうした音楽には、とんと縁がない。
だから、なにが何だか。
とりあえず、ライザーサウンドをまねたけど、たぶん、ちがう。
思春期に刷り込まれた音楽が、すべてなのだろうか?
自分なりにやってみたが、たぶん、ちがう。
ぜったい、笑われるやつだ・・・

いつものと思うが

STYLE101
Ⅰ-Ⅵm-Ⅰ-Ⅵm。
Gmaj7-Em7-%%-~~~~。

歌詞はEmily Dickinson988番。
Said Death to Passion 
"Give of thine an Acre unto me". 
Said Passion, through contracting Breaths 
"A Thousand Times Thee Nay".

Bore Death from Passion 
All His East 
He - sovreign as the Sun 
Resituated in the West 
And the Debate was done 

最近いつものパターン。
前回の曲作りのときにメモって使わなかったフレーズ、コード進行を使った。
展開しようかとも思ったが、やめた。
淡淡と同じパターンを進んでいく。

自分の殻を破りたいと思うが、じつは、自分の殻はまだ出来ていないような気がしてきた。

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